今日は縁起のいい壁紙のご紹介

2019-04-24

「鍾馗」(しょうき)という方の肖像画。

昔、唐の6代皇帝「玄宗」が当時いまでいうマラリアにかかり床に伏せていた。

玄宗が高熱のなかで夢を見る。宮廷内で小鬼が悪戯をしてまわるが、どこからともなく大鬼が現れて、

小鬼を難なく捕えて食べてしまう。玄宗が大鬼に正体を尋ねると、

「自分は終南県出身の鍾馗。武徳年間(618年-626年)に官吏になるため科挙を受験したが落第し、

そのことを恥じて宮中で自殺した。だが高祖皇帝は自分を手厚く葬ってくれたので、

その恩に報いるためにやってきた」と告げた。

夢から覚めた玄宗は、病気が治っていることに気付く。

感じ入った玄宗は著名な画家の「呉道玄」に命じ、鍾馗の絵姿を描かせた。

その絵は、玄宗が夢で見たそのままの姿だった。

 

という、お話があります。

 

鍾馗は魔除けなどに良いとされ、日本にも室町時代に漢画の画題として入り、好まれるようになりました。

 

この画像が縁起がいい壁紙の一つとして紹介されてましたのでちょっとUPしてみました。

 

いかがでしょうか?